2016-06-26 新潟県 柏崎 アジング [go Niigata]
2016-06-26(日) 新潟県 柏崎 にて、アジングに行ってきました。気温23℃、水温?℃(17:00~19:00)
堅くいつもの場所に行ってみます。
ピンキーにも大分慣れましたが、やっぱり藻にでも根がかると簡単に切れます。
ここは、まだ日が高い内に活性が高いです。
ちょっと暗くなると、極端にバイトが減るので本日終了。
本日の結果、アジ14~19cm15匹、メバル13~16cm2匹。
だんだんアジの大きさが小さくなり、釣り難くなって来ます。
堅くいつもの場所に行ってみます。
ピンキーにも大分慣れましたが、やっぱり藻にでも根がかると簡単に切れます。
ここは、まだ日が高い内に活性が高いです。
ちょっと暗くなると、極端にバイトが減るので本日終了。
本日の結果、アジ14~19cm15匹、メバル13~16cm2匹。
だんだんアジの大きさが小さくなり、釣り難くなって来ます。
2016-06-18 新潟県 柏崎 アジング [go Niigata]
2016-06-18(土) 新潟県 柏崎 にて、アジングに行ってきました。気温25℃、水温?℃(17:00~19:50)
サーフでアジが釣れている情報を得て行ってみます。
波が1.5m位合って、投げても波のブレイクの向こうこ届きません。
ので、場所移動して前回と同じ所です。
写真見れば判りますが、ラインを変えました。ラピノバX0.3号からピンキー0.2号です。
以前34ロッドにピンキーのタックルをKMさんに借りてみたら、超絶な感度に感動しましたが、シュパッと投げると投げ切れしました。
扱いに神経使いうので、いままで使って居ませんでした。
が、6/12に長岡での用事のついでに、上州屋に行ってみると、34ロッドの展示会をしていました。
プロトの2ピースもあって、色々触りまくりました。説明は、34の営業部長のFYさんが説明下さって、非常に良く判りました。
初期の34はやたらと張りのあるバットの硬いロッドでしたが、プロトは、ティップがメバルロッドばりの柔らかさです。
リールがセットされリグも付いていたので、机の上にジグヘッドを置いて、コンッと来る感度を確認すると、超絶です。
これは、そこそこ高弾性のティップのはずですので、35tですかと聞くと、そうでした。
なぜここまで柔らかいのか聞くと、新円では無く見た目判らない位にオーバルにしているそうです。
うーーん、やるな!
でも2ピースです。なぜ、ワンピにしないのか聞くと、やはり携行性だそうです。ワンピは歩留まりが悪いからですかと聞くと、そうでもないらしいです。2ピと変わらないそうです。
ピンキーの話になって、リーダーとの結びは、簡易エイトノットだそうで、実際に実演したりやらせてもらったりして、そこそこ強度も出る事が判りました。
ピンキー0.2号でデカイマダイも獲ったそうです。
投げ切れの話になって、バサーが良くやるティップで加速付けて投げると切れるそうです。
試しに、展示してあるロッドで、店の駐車場で投げさせて貰って、そこそこ飛びました。
結構、柔らかいラインです。
この後、サビキ師のコマセまみれの場所での釣り方になって、やはり、コマセやアミをイミテートするには、ラメという事で、これは判ってました。その対策リグで、34のメデューサのクリアラメのヘッドを短くしたものをセットしてました。
釣り方は、やはりコマセが漂う層を狙うのですが、潮の加減に左右されるため、タナは比較的バラバラになり易く、魚もバラける傾向の様です。
カーボンの巻きの話や、中国工場の話や、釣り方の話などなど、結構な時間しゃべってました。
たまたま、お客さんが少なかったので。
で、ピンキーを試す事になったわけです。
この場所は、サーフ絡みで沖は砂地ですが、足元には藻が有ります。
藻に絡むと、一撃で切れます。
PE0.3号なら、フック伸ばしながらでも回収出来ますが、根掛り、投げ切れで3投に1回切れます・・・。
簡易エイトノットの組み方も悪かったみたいで、ちゃんと組むとそこそこ持つように。
では、釣果です。
本日の結果、メバル10~18cm5匹、アジ12~20cm10匹、アナハゼ15cm1匹、シーバス40cm1匹、ヒラメ20cm1匹。
五目釣り達成です。
流石にシーバスは抜けないので、ネットランディングです。
ピンキーは、細い事もあってPE並みには飛びますが、フルキャストはちょっと怖いです。
根掛りの多い所は、避けた方が良さそうです。
でも、感度は抜群で、豆アジがワームをつつくだけのバイトも良く判ります。
サーフでアジが釣れている情報を得て行ってみます。
波が1.5m位合って、投げても波のブレイクの向こうこ届きません。
ので、場所移動して前回と同じ所です。
写真見れば判りますが、ラインを変えました。ラピノバX0.3号からピンキー0.2号です。
以前34ロッドにピンキーのタックルをKMさんに借りてみたら、超絶な感度に感動しましたが、シュパッと投げると投げ切れしました。
扱いに神経使いうので、いままで使って居ませんでした。
が、6/12に長岡での用事のついでに、上州屋に行ってみると、34ロッドの展示会をしていました。
プロトの2ピースもあって、色々触りまくりました。説明は、34の営業部長のFYさんが説明下さって、非常に良く判りました。
初期の34はやたらと張りのあるバットの硬いロッドでしたが、プロトは、ティップがメバルロッドばりの柔らかさです。
リールがセットされリグも付いていたので、机の上にジグヘッドを置いて、コンッと来る感度を確認すると、超絶です。
これは、そこそこ高弾性のティップのはずですので、35tですかと聞くと、そうでした。
なぜここまで柔らかいのか聞くと、新円では無く見た目判らない位にオーバルにしているそうです。
うーーん、やるな!
でも2ピースです。なぜ、ワンピにしないのか聞くと、やはり携行性だそうです。ワンピは歩留まりが悪いからですかと聞くと、そうでもないらしいです。2ピと変わらないそうです。
ピンキーの話になって、リーダーとの結びは、簡易エイトノットだそうで、実際に実演したりやらせてもらったりして、そこそこ強度も出る事が判りました。
ピンキー0.2号でデカイマダイも獲ったそうです。
投げ切れの話になって、バサーが良くやるティップで加速付けて投げると切れるそうです。
試しに、展示してあるロッドで、店の駐車場で投げさせて貰って、そこそこ飛びました。
結構、柔らかいラインです。
この後、サビキ師のコマセまみれの場所での釣り方になって、やはり、コマセやアミをイミテートするには、ラメという事で、これは判ってました。その対策リグで、34のメデューサのクリアラメのヘッドを短くしたものをセットしてました。
釣り方は、やはりコマセが漂う層を狙うのですが、潮の加減に左右されるため、タナは比較的バラバラになり易く、魚もバラける傾向の様です。
カーボンの巻きの話や、中国工場の話や、釣り方の話などなど、結構な時間しゃべってました。
たまたま、お客さんが少なかったので。
で、ピンキーを試す事になったわけです。
この場所は、サーフ絡みで沖は砂地ですが、足元には藻が有ります。
藻に絡むと、一撃で切れます。
PE0.3号なら、フック伸ばしながらでも回収出来ますが、根掛り、投げ切れで3投に1回切れます・・・。
簡易エイトノットの組み方も悪かったみたいで、ちゃんと組むとそこそこ持つように。
では、釣果です。
本日の結果、メバル10~18cm5匹、アジ12~20cm10匹、アナハゼ15cm1匹、シーバス40cm1匹、ヒラメ20cm1匹。
五目釣り達成です。
流石にシーバスは抜けないので、ネットランディングです。
ピンキーは、細い事もあってPE並みには飛びますが、フルキャストはちょっと怖いです。
根掛りの多い所は、避けた方が良さそうです。
でも、感度は抜群で、豆アジがワームをつつくだけのバイトも良く判ります。