2017-12-22 新潟県 かぐらスキー場 [Ski & Snowboard]
2017-12-22(金) 新潟県 かぐらスキー場 に行ってきました。気温ー3℃。
今日は、OFさんと。
初めて来ました。ロープウェイでゲレンデまで上がります。
中斜面が多く、飛ばしやすいです。が、ゲレンデが横に広がっているので、横移動が多いです。
また、いい斜面のリフトが遅いです。
標高が高いので、雪質はいいです。
今日は、OFさんと。
初めて来ました。ロープウェイでゲレンデまで上がります。
中斜面が多く、飛ばしやすいです。が、ゲレンデが横に広がっているので、横移動が多いです。
また、いい斜面のリフトが遅いです。
標高が高いので、雪質はいいです。
2017-12-17 新潟県 キューピットバレースキー場 [Ski & Snowboard]
2017-12-16 新潟県 キューピットバレースキー場 [Ski & Snowboard]
2017-12-16(土) 新潟県 キューピットバレースキー場 に行ってきました。気温ー2℃。
会社の仲間3人と。
今年は、12月から雪があってよかったです。
上はまだ滑れませんがメインバーンがあればよしです。
アホ飯も常設です。
と、ここでマテリアル考察です。
プレートは、ボンバーボイラーライトです。セッティング方法がわからず、SGプレートのYoutubeを参照しました。
ブーツは、UPZ 16-17RC-R 25.5cm。黒がいいので、型落ちにしました。
では、いろんなブーツを並べてみます。
ロシのワールドカップモデル。1994年ころのものです。
アウターシェルをフルに熱成形してます。
兎に角硬い!久々に出したら、パーツが壊れました。
ロアのサイドが結構上まであって、これで硬いです。
カント調整が意味ないという説も。
インナーは、濡れ対策で袋入れて、へたって来たので、キャップと靴下をはかせてました。
最近譲り受けたサロモン。これも古い。
バイインジェクションで、フロントが柔らかくなってます。
インナーは、シダスのフォーミング!
ロシの次にラング。ピニンファリーナモデルです。
これも、シェルを熱成形です。
以外にも、サロモンよりロアシェルサイドが低いです。
インナーは、RL-1(レース用)のガムフローです。
最近譲り受けたラング。5~6年くらい前のモデル。
これは、ノーマルです。
UPZ RC-R
ロアシェルの構造が、スキーブーツと全く異なります。
インナーは、サーモですが、最初は踝がいたいです。3日くらい履けばなじんできます。
DEELUX SUZUKA
ロアシェルは、UPZと似たようなデザインです。
インナーは、サーモです。普通のより、軽いです。
ソールです。
左下からロシにシダス
左下2番目、サロモンにシダス
左下3番目、ラングにシダス
左上、UPZのノーマル
右下、古いラングのノーマル
右上、貰ったラングのノーマル
UPZのは、シダスにそっくりで、よく出来てます。
同じ年代のシダスでも、作成者によって、もり方が違います。
かかと部分に、貼り物があるのが、自分のロシ用です。
UPZは、25.5cm用ですが、貰ったラングのインナー26~26.5cm用が入ります。
日本とインターナショナルのサイトで、アウターとインナーのサイズマッチに相違があります。
25cmなら一番小さいシェルで行けます。というのも、踵は、DEELUXよりタイトですが、こうからつま先までが、ぶかぶかです。
指が動くのが嫌な人は、分厚い靴下を履いたほうがいいです。
RC-RとSUZUKAは、硬さ的には似たような感じです。
が、スキーブーツと比べると前方への曲げが非常に柔らかいです。
スキーブーツのバックルと比べればわかりますが、スキーはワイヤーからごついやつに代わってますが、UPZは逆です。バックル締めるたびに、位置が微妙に変動します。
バックルに掛ける方が、ワイヤーが斜めに掛かるので、変形する箇所が発生しました。
いいのかどうかわかりませんが、運動中の変形への追従はいいかも知れません。
DEELUXより後方へ倒れないので、フロントのビンをトウアップしました。
これより、やはりフロントサイドのターン始動が遅く感じます。
まだインナーがなじまない段階では、右足踵内側がくつ連れしました。
まだまだセッティング改善の余地ありです。
会社の仲間3人と。
今年は、12月から雪があってよかったです。
上はまだ滑れませんがメインバーンがあればよしです。
アホ飯も常設です。
と、ここでマテリアル考察です。
プレートは、ボンバーボイラーライトです。セッティング方法がわからず、SGプレートのYoutubeを参照しました。
ブーツは、UPZ 16-17RC-R 25.5cm。黒がいいので、型落ちにしました。
では、いろんなブーツを並べてみます。
ロシのワールドカップモデル。1994年ころのものです。
アウターシェルをフルに熱成形してます。
兎に角硬い!久々に出したら、パーツが壊れました。
ロアのサイドが結構上まであって、これで硬いです。
カント調整が意味ないという説も。
インナーは、濡れ対策で袋入れて、へたって来たので、キャップと靴下をはかせてました。
最近譲り受けたサロモン。これも古い。
バイインジェクションで、フロントが柔らかくなってます。
インナーは、シダスのフォーミング!
ロシの次にラング。ピニンファリーナモデルです。
これも、シェルを熱成形です。
以外にも、サロモンよりロアシェルサイドが低いです。
インナーは、RL-1(レース用)のガムフローです。
最近譲り受けたラング。5~6年くらい前のモデル。
これは、ノーマルです。
UPZ RC-R
ロアシェルの構造が、スキーブーツと全く異なります。
インナーは、サーモですが、最初は踝がいたいです。3日くらい履けばなじんできます。
DEELUX SUZUKA
ロアシェルは、UPZと似たようなデザインです。
インナーは、サーモです。普通のより、軽いです。
ソールです。
左下からロシにシダス
左下2番目、サロモンにシダス
左下3番目、ラングにシダス
左上、UPZのノーマル
右下、古いラングのノーマル
右上、貰ったラングのノーマル
UPZのは、シダスにそっくりで、よく出来てます。
同じ年代のシダスでも、作成者によって、もり方が違います。
かかと部分に、貼り物があるのが、自分のロシ用です。
UPZは、25.5cm用ですが、貰ったラングのインナー26~26.5cm用が入ります。
日本とインターナショナルのサイトで、アウターとインナーのサイズマッチに相違があります。
25cmなら一番小さいシェルで行けます。というのも、踵は、DEELUXよりタイトですが、こうからつま先までが、ぶかぶかです。
指が動くのが嫌な人は、分厚い靴下を履いたほうがいいです。
RC-RとSUZUKAは、硬さ的には似たような感じです。
が、スキーブーツと比べると前方への曲げが非常に柔らかいです。
スキーブーツのバックルと比べればわかりますが、スキーはワイヤーからごついやつに代わってますが、UPZは逆です。バックル締めるたびに、位置が微妙に変動します。
バックルに掛ける方が、ワイヤーが斜めに掛かるので、変形する箇所が発生しました。
いいのかどうかわかりませんが、運動中の変形への追従はいいかも知れません。
DEELUXより後方へ倒れないので、フロントのビンをトウアップしました。
これより、やはりフロントサイドのターン始動が遅く感じます。
まだインナーがなじまない段階では、右足踵内側がくつ連れしました。
まだまだセッティング改善の余地ありです。